41件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

四日市市議会 2022-08-04 令和4年8月定例月議会(第4日) 本文

2019年1月から、自治体の手本となるよう先駆けて、全面フリーアドレス化を実施している一般財団法人地域活性化センターの紹介をします。  画面をお願いします。  フリーアドレスを導入すると、自席に縛られない働き方で、職場のコミュニケーション向上コミュニケーションエリア設置で偶発的なアイデア創出集中コーナー・スタンディングデスクの設置効率性生産性が向上します。

伊賀市議会 2018-09-14 平成30年決算常任委員会( 9月14日)

まず1カ所目、ページ147ページ、地域活性化センター運営補助金420万円、前年が470万円でした。減額理由補助金内訳成果報告書があれば、成果報告をお願いします。  2番目、148ページ、伊賀鉄道運営等補助金6,371万5,140円、内訳財源をお願いします。  3番目、同じく149ページの伊賀空家再生等推進事業補助金493万1,000円、内訳件数をお願いします。  

伊賀市議会 2018-09-10 平成30年第 4回定例会(第2日 9月10日)

一つ言うときますね、三重大学ハイトピア地域活性化センターを運営してもらってます。運営補助金420万払ってます。伊賀市から補助出してるんですよ。ハイトピア地域活性化センターに。その中に、ハイトピア伊賀3階の貸室料140万円が補助金の中に入ってます。今回の賃料を支払われるが他の補助金に上乗せして支給されるか疑ってます。僕は。そのようなことがあるのかないのか教えてください。

伊賀市議会 2018-06-15 平成30年予算常任委員会( 6月15日)

第2款総務費、第1項総務管理費、第6目企画費地域振興経費地区振興経費では、地域活性化センター助成金財源に、地方創生に向けて地域団体等が自主的、主体的に実施する、地域集落消滅可能性危機打開等に向けた事業に対する支援を行うため、NPO法人あわてんぼうへ150万円を計上しています。  

伊賀市議会 2018-06-14 平成30年第 3回定例会(第5日 6月14日)

それから地域活性化センター運営補助金、こちらのほうが470万円、前年度より200万円ほどふえておるんですけども、こちらのほうは地方創生補助金を活用したものでございます。  以上がふえたり、新設されたりした補助金の数例でございます。 ○議長(岩田佐俊君)  中谷一彦君。 ○18番(中谷一彦君)  ありがとうございます。

伊賀市議会 2018-06-12 平成30年第 3回定例会(第3日 6月12日)

先月、東京日本橋にある地域活性化センターへ伺いました。その1階部分にはふるさと情報コーナーと称しまして、一般開放をされております。約2,600種類に及ぶ47都道府県市町村観光物産移住を含むパンフレットが置かれております。しかも無料でございます。営業時間は10時から19時までと利用者に優しい時間設定でございまして、この中で私も伊賀市のパンフレットどこにあるのかなとちょっと探してみました。  

いなべ市議会 2018-06-07 平成30年第2回定例会(第2日 6月 7日)

地域活性化センターが定期的に発行している地域づくりという冊子がございまして、今月号に掲載されている動物学者東京農工大学大学院梶光一教授基底論文の中に、今からの課題というものが集約されておりました。  簡単に申しますと、一つ目として、人をふやすこと、二つ目として、暮らし続けられる環境を整えるということです。

いなべ市議会 2018-06-07 平成30年第2回定例会(第2日 6月 7日)

地域活性化センターが定期的に発行している地域づくりという冊子がございまして、今月号に掲載されている動物学者東京農工大学大学院梶光一教授基底論文の中に、今からの課題というものが集約されておりました。  簡単に申しますと、一つ目として、人をふやすこと、二つ目として、暮らし続けられる環境を整えるということです。

伊賀市議会 2017-02-24 平成29年予算常任委員会( 2月24日)

第6目企画費では、11億1,236万9,000円を計上していますが、主なものでは細目121調査企画推進事務経費におきまして、107ページにまいり、細々目59地方創生推進事業で、地域人材育成支援業務委託料3,112万円など、3,333万4,000円を計上するとともに、細々目60、三重大学伊賀連携フィールド事業では、地域活性化センター運営補助金420万円などを含め476万1000円を、また、細々目61の

亀山市議会 2015-09-15 平成27年予算決算委員会( 9月15日 総務分科会)

大澤財政行革室長  スポーツ振興くじ助成金につきましては、独立行政法人日本スポーツ振興センターでございまして、もう1つ公共スポーツ施設等活性化助成金につきましては、一般財団法人地域活性化センターからの助成金を予算計上したものでございます。 ○中村嘉孝会長  櫻井委員。 ○櫻井清蔵委員  財団の名前はどうでもいいけど、出てくる金はどこから出てくるのやなということなんや。今2つ言うたわな、財団を。

伊賀市議会 2015-03-17 平成27年予算常任委員会( 3月17日)

121の調査企画推進事務経費という中に地域活性化センター運営補助金270万というのが計上をされております。これにつきましては、このセンターってどこのことを指すのか、ここで何を行っているのかという、こうした内容についてお示しをいただきたいと思います。 ○委員長前田孝也君)  総合政策課長

伊賀市議会 2014-09-16 平成26年決算常任委員会( 9月16日)

また、地域活性化センター運営補助金として三重大学に対しまして230万円を支出しました。  細目番号331の企業立地促進経費では2億2,012万6,335円を支出しましたが、主なものは工場誘致条例に基づく工場誘致奨励金の2億1,934万5,950円で、適用した企業は14社でございました。細目番号332の中心市街地等商店街活性化事業費では、652万9,000円を支出しました。

名張市議会 2013-12-11 12月11日-04号

◆議員(幸松孝太郎) 1つ目最後ですけども、こういったその人口をいろいろ考えていくときに、財団法人地域活性化センター移住交流事業なんかもいろいろ国のほうであるわけでして、一つ申請をすると大体上限200万円ぐらいで一応行けるということで、三重県でも名張市が申請すると大体3つぐらいを絞って申請して、毎年大体50から60近くをしてるわけですけども、同じ分じゃなくてもいいんですけども、そういった移住

四日市市議会 2013-11-05 平成25年11月定例月議会(第5日) 本文

今年度も、7月の東京駅前JPタワーや11月の東京タワーでの観光PRイベントを初めとしまして、9月の東京都庁や10月の日本橋地域活性化センターでの物産PRイベント、さらには11月の板橋区ハッピーロード大山商店街における販路開拓イベントなどを実施してきております。このように、テーマや場所、対象者などに応じたイベントを間断なく実施してきたところです。  

伊賀市議会 2013-09-13 平成25年決算常任委員会( 9月13日)

また、大山田産業振興センター運営助成金として440万円及び施設整備に係る高度化資金償還助成金として745万円を支出、また、伊賀商工会商工会事業費補助金として2,650万円のほか、上野商工会議所地域活性化センター運営補助金として200万円を支出しました。  細目番号331の企業立地促進経費では1億5,904万2,668円を支出しました。

菰野町議会 2012-12-12 平成24年第4回定例会(第4日目12月12日)

しかし、財団法人地域活性化センター実態調査では、成約件数実績が10件未満の市町村が約7割を占め、実績が伸び悩んでいる実態が明らかになっております。しかしながら、管理不全家屋が長年放置されますと、火災や犯罪、倒壊など重大な事故や事件につながることも懸念されますので、安全・安心面におきまして、有効な方法を調査研究してまいりたいと考えますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。  以上です。